第5回 能力開発講座 「ハーブとアロマの養生法」

開催要項

テーマ

ハーブとアロマの養生法

講師 坂斎 美代子先生
<プロフィール>

 日本アロマアーチスト協会会長。Hans Practice College講師。
 日本カイロプラクティックカレッジ・横浜カイロプラクティックカレッジ・
 読売文化センターにて講師を務める。
 現在、ハンズプラクティスカレッジにて解剖生理学を担当し、
 15年間の治療家としての経験をもとに授業を展開。
 13年4月からは代替療法研究学院を主宰。
 カラーパンクチャー、バッチフラワーレディ、オーラ・ソーマ、
 アロマテラピーと独自の整体(M・M・T)および栄養療法を取り入れた総合療法を展開、指導。
 また、埼玉県健康管理士会講師として活躍中。
会場

堀留町区民館 (東京都中央区)

日程 平成14年11月15日、22日、29日、12月6日、13日、20日(全日程金曜日) 18:30~20:00
受講料 8000円(全6回分・税込)
定員 定員15名先着順の受付でしたが
たくさんの方からご関心をお寄せ頂き、29人ほどの受講となりました。
対象 健康管理士一般指導員
今回は、健康管理士一般指導員の方のみを対象とした講座です。
構成

全6回の講座は以下の日程で行われました。

11月15日(金)

「香りと体と心の関係」
色気、気と香り、色香、人は何に惹かれるか。「不許葷酒山門」の事。フェロモンのもとはホルモン。匂いのない匂いには生命がかかっている。味気ない風味と惚けの問題は香りと脳の問題。ストレスで免疫力、抵抗力は低下する。
香りとカウンセリングの効果。東洋医学の知恵、四診とは何かについて講義が行われました。
11月22日(金)

「香りと予防医学」
身体と季節の陰陽五行の知恵と香りの陰陽を知って、予防医学に活かす。顔色、身体の歪み、皮膚の色艶、声色、言葉の力、等、身体には情報満載。生活習慣病からくる心の癖、ストレスの傾向。美容と健康によいハーブアロマについて話されました。
11月29日(金)

「アロマで未病を治す」
様々な心身の状態に合わせて適正なハーブなどをどのように選んだらよいか、老人のケア、子供の情緒不安、妊婦のケア、更年期対策など、ホリスティックな東洋医学の身体観について講義されました。
12月6日(金)

「頻用ハーブの特性、解説」
ラベンダー、ユーカリ、ペパーミント、ジュニパー、ゼラニウム、サンダルウッドの解説。
12月13日(金)

「頻用ハーブの特性、解説」
カモミール、フェンネル、クラリセージ、ミルラ、サイプレス、ローズマリーの解説。
12月20日(金)

「バイタルサインと適正ハーブ」
気・血・水の流れを良くするツボの場所。陽と陰の話。「頭寒足熱」の知恵。ハーブアロマの働きを考える講義がなされました。

世間では流行語のように「癒し」という言葉がよく使われていますが、今回の能力開発講座のテーマである「ハーブとアロマの養生法」もその一つです。
この講座では単なるリラクゼーションのためというよりも、眼精疲労の軽減や、風邪による症状の改善、毛髪につやを出すための方法など、具体例を挙げて、より深い内容が盛り込まれました。
一口にハーブといっても香りも特徴もそれぞれですから、それぞれのハーブの持つ特性を把握すれば、症状別に適した使い分けができるのです。
講義ではさらに、ハーブが使われるようになった歴史的背景などの話もあり、受講された方は当時の様子を思い描くことができたのではないでしょうか。
講義終了後も、受講生から多くの質問が飛び交うといった非常に活気のある講座となりました。

 

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