| 0期 |
子宮頸部の細胞のがん化が上皮内でとどまっている状態。
手術療法が主体です。
円錐切除手術や子宮全摘手術が行われます。 |
| T期 |
がんが子宮頸部の粘膜〜奥の組織にとどまっている状態。
手術療法が主体です。手術後、排尿困難になりますが、約1ヵ月でほぼ元の状態にもどります。
T期の中でも以下のように分類され、浸潤の程度により治療方法が選択されます。
●Ta期
T期の中でも程度の軽いものを差しますが、浸潤の程度により治療方法が選択されます。
- 子宮全摘、両側付属器切除(卵巣、卵管を切除)
- 円錐切除手術
- 準広汎子宮全摘出術または広汎子宮全摘出術
- 放射線の腔内照射
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●Tb期
T期の中でも、少し進行したものを差します。
- 放射線の腔内照射と外部照射の併用
- 広汎子宮全摘出術
- 広汎子宮全摘出術(リンパ節郭清)と術後放射線治療
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| U期 |
子宮頸部の周囲まで広がり始めた状態。(骨盤壁または膣壁の上方2/3以上には及んでいない状態。)
外科治療が主体です。 |
| V期 |
骨盤壁に及んだ状態。あるいは膣壁の上方2/3以上に及んだ状態。
放射線治療が主体で、抗がん剤も用いられます。 |
| W期 |
膀胱や直腸に及んだり、また肺や肝臓などの遠隔の臓器に転移した状態。
放射線治療が主体で、抗がん剤も用いられます。 |