第4回 日本の食育セミナー 「守りたい日本の食文化」
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開場前から、多くの方にご来場いただき、受付時間を早めて対応するなどお客様の熱い思いが伝わってきました。
おかげさまで、 外のお天気に負けないほど熱気のあふれたセミナーがご好評のうちに終了致しました。
第1部では、特定非営利活動法人「アンチエイジング・ネットワーク」理事 朝倉 匠子 先生を講師に
「美しく健康であるための食生活 〜アクティブ・エイジングを目指そう〜」の講演が行われました。
アクティブ・エイジングとは、老いを消極的に捉えないで、若さを保って積極的に年を重ねていこうという考え方です。
朝倉先生は53歳には見えないほど大変若々しく、まさに「アクティブ・エイジング」を実践されているため、お話にも大変説得力があり、会場の皆さんも真剣にメモを取りながら聞いておられました。
アクティブエイジングを実践するための5つのポイントとして、
1.男女の加齢の違いを知る(ホルモン) 2.食事 3.運動 4.睡眠 5.口のケア
をあげ、それぞれの解説をしていただきました。
中でも運動の解説では、簡単にできるものをいくつか実践して紹介していただき、そのスタイルのよさに大いなる納得と刺激を受けた方も多いのではないでしょうか?
本日の講演を聞いて、できることからスタートして、我々も素敵に年を重ねてまいりましょう!
第2部の参加型パネルディスカッションでは、 「行政で食材の生産に携わっている 坂本 里美 氏」、「江戸野菜の歴史や文化について研究されている 大竹 道茂 氏」、「消費者代表として、健康管理士一般指導員の 羽鳥 冬子 氏」の3名に「健康管理士たちと東京を食べよう」というテーマで特に江戸野菜を取り上げてディスカッションしていただきました。
大竹氏には「生産者」を代表して、写真入りのパワーポイントを用いて「江戸野菜」のルーツや現状などを語っていただきました。江戸野菜への深い愛情がコメントの端々に感じられました。
坂本氏には「行政」を代表して、「エコファーマー等のマーク」の説明、「食事バランスガイド」の活用など、食育の一環として「教育ファーム」について分かりやすく解説していただきました。
羽鳥氏には「消費者」を代表して様々な場所に取材に行っていただきました。
江戸野菜を生産している「小坂農園」さん、江戸野菜を流通している「東京シティ青果」さん、江戸野菜の素材の味を大切に提供しているお店「江ど間」さんの3箇所です。
写真を見ながら、消費者目線でコメントをしていただきました。
開演前や休憩中、そして二部の終了後も、大変多くの方に展示コーナーに足を運んでいただきました。
特に江戸野菜の展示コーナーは大人気で、セミナー終了後には、大竹様から直接解説などしていただくなど、最後まで人の波が途切れることはありませんでした。
食育コーナーでは資料を熱心に見ていらっしゃる方が非常に多く、食に関する興味の高さを伺い知ることができました。
また、健康管理士資格紹介コーナーでは『健康管理士一般指導員』資格のテキストや学術誌「ほすぴ」を読みながらスタッフに積極的に質問されている方も多く見受けられました。
ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。
また、今回は沢山の方にご来場いただいたため、会場内で着席の際にご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
来年も開催予定ですので、また多くの方のご参加をお待ちしております。
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お問合せ先
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-5-5 日本医協第2ビル
特定非営利活動法人 日本成人病予防協会内
「日本の食育セミナー」事務局
Tel: 03-3661-0175







青山学院大学在学中より、CMモデルとして活躍。その後、経済インタビュアを経て渡米。カリフォルニア大学で「ジェロントロジー(加齢学)」を学び、「エイジング・スペシャリスト」としてテレビ、雑誌等メディアでも幅広く活躍中。 









































