<体のどこに?>
<働き>
| 1. |
体を支える |
硬い骨は体を支えたり体を持ち上げたりします。 |
| 2. |
内臓を守る |
脳や心臓などの大切な臓器を保護します。 |
| 3. |
カルシウムを貯蔵する |
生命維持に欠かすことのできないカルシウムを貯蔵します。 |
| 4. |
血液をつくる |
骨髄にある造血幹細胞が分裂して多種類の血液細胞がつく られます。 |
| 5. |
細胞を働かせる |
体中の細胞がそれぞれの働きをする引き金になります。 |
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<不足すると>
血液中や細胞の中に存在するカルシウムは、体内の総カルシウム量のわずか1%ですが、血液をつくったり筋肉を収縮させたりと大切な役割をしています。カルシウムが不足すると、細胞の働きが鈍くなり、体調に異変があらわれます。また、血液中のカルシウムが減ると、副甲状腺ホルモンの指令で破骨細胞が骨からカルシウムを削りとってしまい、骨が弱くなります。 |
<カルシウムを上手に取ろう>
| カルシウムが腸管で吸収される率は低く、牛乳や乳製品で約50%、小魚などは約30%、野菜は20%弱となっています。ビタミンDにはカルシウムの吸収を促す作用があるので、干ししいたけや背の青い魚などを一緒にとるとよいでしょう。 |
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牛乳(200ml)
カルシウム227mg |
ヨーグルト(100g)
120mg |
チーズ(20g)
126mg |
スキムミルク
(大さじ3杯)
198mg |
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豆腐(1/2丁)
180mg |
しらす干し(20g)
42mg |
ひじき(煮物1鉢)
70mg |
小松菜
(おひたし1鉢)
75mg |
(五訂食品成分表より) |
<おいしいレシピ 〜桜えびとセロリの春巻き〜>
| 春先においしい桜えびにのりやチーズなどカルシウムの多い食材を巻き込んだ骨太成分たっぷりの料理です。 |
| 干しえび(素干し)・・・10g |
| セロリ1/2本・・・35g |
| 焼きのり・・・ 1/2枚 |
| とろけるスライスチーズ・・・2枚 |
| 春巻きの皮・・・2枚 |
小麦粉・水(春巻きの皮のり用)
・・・適宜 |
| 揚げ油・・・適量 |
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● 作り方
- セロリは筋を除いて3pの長さに千切りに、焼きのりは4等分に、春巻きの皮とチーズを半分に切る。
- 春巻きの皮の中央に焼きのり、チーズの順番に重ね、セロリと桜えびを乗せる。
- 小麦粉のりをつけて巻き、両端を留めて棒状にする
- 揚げ油を170℃熱して揚げて、斜めに切る。
- お皿に4を盛り付け、好みでケチャップなどをかける。
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