第82回 健康学習セミナー(オンライン)「専門医に学ぶ!知っておきたい花粉症発症のメカニズムと対処法」を開催しました
2026.03.04
健康増進支援活動
健康教育・人材育成支援活動
2026年2月7日(土)、健康学習セミナー「専門医に学ぶ!知っておきたい花粉症発症のメカニズムと対処法」をオンラインにて開催いたしました。
今回のセミナーでは、日本医科大学花粉症学講座教授、日本医科大学名誉教授の大久保公裕先生をお招きし、花粉症発症のメカニズムなど基本的な知識のほか、一人ひとりが日常生活で実践出来る対処法などについて、2026年の飛散予測や最新治療法なども交えてお話いただきました。

今回の講座で学んだこと
- 花粉症発祥のメカニズム
- 一人ひとりが日常生活で出来る対処法
- 2026年の飛散予測と最新治療法 など
挨拶 日本成人病予防協会 広報室室長 越川絵里子
講師 大久保公裕先生
(日本医科大学花粉症学講座教授/日本医科大学名誉教授/循環器内科医/日本内科学会認定総合内科専門医/日本循環器学会認定循環器専門医/日本医師会認定産業医/医学博士)
スライドを使いながら、わかりやすく解説していただきました。

参加者の声
- 生活習慣で症状が緩和することが期待できるようなので、医療に加えて生活習慣の改善も伝えていきたいとおもいます。
- 花粉症が社会的な損害を大きくもたらしていること、また対処療法だけでなく、体質改善の治療法があることがわかって興味深かった。
- 花粉症の重症化が、生産性の低下に大きく影響していることに驚きました。自分自身は花粉症ではないため大変さはわかりませんが、長年のデータ分析により少しずつ解明され、新しい治療法などで症状の改善が見込めることがわかりました。
- ヨーグルトや納豆などの発酵食品が免疫機能の強化に有効とのことですので、花粉症の人にアドバイスできたらと思います。
- 自分自身が花粉症で症状歴も長くて症状も重く辛い時期を過ごした時期もあったのでその経験をもとに花粉飛散時期を快適に過ごす方法を共有したいです。
花粉症は生産性の低下にもつながることから健康経営の観点でも花粉症対策は注目を集めています。今回のセミナーをとおして、マスクや眼鏡などによって体内への花粉の吸入や付着を防ぐとともに、食事や睡眠をはじめとした生活習慣の大切さを改めて感じました。これからのスギやヒノキ花粉のピークに備えてご自身や周りの方のアドバイスにお役立ていただけますと幸いです。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
今後も、様々な分野の専門医の先生をお招きし、健康に関するセミナーを開催して参ります。
知識と意識が未来を創る
~医療費の削減を目指して~
日本成人病予防協会 広報企画室