社会貢献活動

チャリティーセミナー(オンライン)「糖尿病の合併症の本当の怖さと最新の治療」を開催しました(後援:公益社団法人日本糖尿病協会)

2026.04.21
健康増進支援活動 健康教育・人材育成支援活動

2026年4月12日(土)、チャリティーセミナー「糖尿病の合併症の本当の怖さと最新の治療」をオンラインにて開催いたしました。

第一部では、日高病院糖尿病科部長、群馬大学名誉教授の伴野祥一先生より、糖尿病の最新治療や合併症について、第二部では、日本成人病予防協会の管理栄養士、時田・高倉より糖尿病の食事療法の一つの目安となっている1,600kcalの美味しい満足レシピについてご紹介いたしました。

今回の講座で学んだこと

  • 糖尿病や合併症の怖さについて
  • 糖尿病の最新治療法
  • 美味しいのに低カロリー1,600kcal満足レシピ など

開会挨拶 公益社団法人日本糖尿病協会 業務執行理事 戸所 文生 先生

第一部「糖尿病の合併症の本当の怖さと最新の治療」講師 伴野 祥一 先生(日高病院糖尿病科部長、群馬大学名誉教授)

話題の映画も取り入れながら、糖尿病の合併症や最新の治療についてわかりやすく解説していただきました。

第二部 「美味しくて1,600kcalの満足レシピ大公開」

講師 日本成人病予防協会 広報室 主事 管理栄養士 時田 歩実
                広報室 管理栄養士 高倉 明希

糖尿病の食事療法の一つの目安となっている1,600kcalの美味しい満足レシピについてご紹介しました。

<参加者の方の声>

  • 糖尿病からさまざまな病気へと発展し、生活に影響を与えることがわかりました。日々の食生活が身体を作っていくことを改めて意識していただき、意識を変えてもらえるように取り組んでいきます。
  • 糖尿病の怖さを改めて感じた。糖尿病の社員に対して、通院治療の継続はもちろん、生活習慣の大切さ、マメな運動や食事で気を付けるポイントなど、手軽に始められそうなことを伝えていきたい。
  • 今、糖尿病内科に勤めて、4年目になります。今日学んだ内容全てが明日から使える内容でむしろこのまま患者さんにお伝えしてあげたいと思える内容でした。
  • 自分を含め周りの人達の食事の取り方が気になった事があったので、今から気をつけ意識して糖尿病にならないよう心がけたいと思った。周りの人たちにもアドバイスができそうです。糖尿病は、意外と軽く見られがちなところも感じていて、とても怖くて身近な病気であること、少しの気づかいで防げることなども伝えてゆきたいと思いました
  • 糖尿病患者さんの運動療法のお手伝いをしているので、会員さんたちにレジスタンストレーニングと有酸素運動の両方をバランス良く行っていただけるようアドバイスしていこうと思います。運動は個人の好き嫌いが結構でるので、楽しく続けられるような声掛けをしていきます。     など

今回のセミナーは、チャリティーセミナーとして行われ、公益社団法人日本糖尿病協会に支援活動費の一部として215,000円(参加者215名×1,000円)を寄付いたします。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

厚生労働省の令和5年の「患者調査」によると、糖尿病により現在治療を受けている総患者数は約552万3,000人とされ、減少傾向にあるも、依然として高い水準にあります。糖尿病は、高血糖状態が続くことで血管や神経がダメージを受け全身に合併症を起こす疾患であり、合併症予防に対する知識を深めておくことが大切です。

今後も、様々な分野の専門医の先生をお招きし、健康に関するセミナーを開催して参ります。

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