第84回 健康学習セミナー(オンライン)「専門的知見から学ぶ!「認知症」~正しく知り、早く気づき、適切に対応する~」を開催しました。
2026.08.18
健康増進支援活動
健康教育・人材育成支援活動
2026年8月2日(日)、健康学習セミナー「専門的知見から学ぶ!「認知症」~正しく知り、早く気づき、適切に対応する~」をオンラインにて開催いたしました。
今回のセミナーでは、帝京大学医学部附属溝口病院 脳神経外科 教授中根一先生をお招きし、認知症についての基礎知識のほか、認知症に関する医療費などについて、最新治療法なども交えてお話いただきました。
今回の講座で学んだこと
- 認知症についての基礎知識
- BPSD「認知症による行動・心理状態」とは
- 認知症に関する医療費について など
【セミナーの様子】

挨拶 日本成人病予防協会 広報室 室長 越川絵里子

講師 中根 一(なかね まこと)先生
帝京大学医学部附属溝口病院 脳神経外科 教授
スライドを使いながら、わかりやすく解説していただきました。


参加者の方の声
- 認知症は、私自身を含め、親、兄弟、周りの全ての方々でも、年齢を重ねる事に応じて発症する、避けては通れない病気である事や、複数の認知症になる可能性がある事等から、早期診断、早期治療、そして予防がとても大切である事を学ばせて頂きましたので、今後、認知症に対する正しい知識を身につけ、広めたいと思いました。
- 仕事で介護サービス相談業務を行なっています。最近、相談からの苦情申立が認知症の利用者家族から、介護サービスに関する事が多く、改めての学びになりました。今後も認知症の患者は増えて行く一方で、一般の皆様に認知症の理解が進む事を願っています。仕事を通して、地域への認知症の正しい周知ができたらと思います。
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今までに学んでいた内容より、専門的な内容に触れることができました。認知症の年齢による有病率や現在の認知症診療を知り、中根先生が85歳~であっても治療の意義があるとおっしゃってくださったことに希望を感じました。自分やパートナーが子世代に負担をかけないよう、ここで得た知識を有効に使いたいと感じています。 など
今後も、様々な分野の専門医の先生をお招きし、健康に関するセミナーを開催して参ります。
知識と意識が未来を創る
~医療費の削減を目指して~
日本成人病予防協会 広報企画室