食育について 「子どもポキポキ お母さんスカスカ -骨が危ない-」

茨城県教職員組合県央支部主催 講演

茨城県教職員組合県央支部主催 講演

講演名 食育について 「子どもポキポキ お母さんスカスカ -骨が危ない-」
日時 2005年10月22日(土)
主催 茨城県教職員組合県央支部
会場 ひたちなか市 ホテルクリスタルパレス
講師

特定非営利活動法人日本成人病予防協会

管理栄養士、健康管理士
非公開: 前山 雄次
橋本 あゆみ

内容

平成17年10月22日(土)、茨城県教職員組合県央支部主催の研修会がひたちなか市 ホテルクリスタルパレスにて行われました。
当協会の管理栄養士の橋本が講師となり講演を致しました。
講演テーマは、食育について『子どもポキポキ お母さんスカスカ -骨が危ない-』でした。
(※ 対象は女性教職員および保護者(母親)のみでした。)

講演風景
  1. 30年前に比べ身長は5cmもアップ
    なのに足は遅くなり、ささいなことでの骨折も増えている
  2. テレビゲームに宿題、電話・・・・・・
    骨をつくる睡眠時間も足りないよ
  3. 骨のメカニズム
    骨は新陳代謝を繰り返し、常に新しく生まれ変わっています
  4. 豊かな食生活のはずなのになぜ、栄養が足りないの?
  5. 骨が喜ぶ子供好き食材
  6. お母さんこそ骨粗しょう症予防が大切
講演風景

自治体・企業などを対象とした講演をお受けしております。
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