健康管理士会宮城県宮城県

2026年3月 活動報告

日 時 令和 8年 3月 15日(日)  午前10時~12時( 2時間 )
会 場 みやぎNPOプラザ 第2会議室 (仙台市宮城野区 榴ヶ岡5番地)
参加人数 会員 8名   地域住民の方 6名 計 14名
1部演題

『絶望の中で見つけた光〜奇跡は自分で起こせる』

〜心身を劇的に変える「四毒抜き」〜

講師

阿部 祐子 氏  (悪性リンパ腫{レベル4}からの生還者)

第182回公開健康講座

【内容】体の“異常なだるさ”を感じて病院へ(2017.8)。検査結果、悪性リン

パ腫(血液の癌の一つ)と判明。突然の癌告知(レベル4)。2017.9月半ばに入院。

1, 当初予定の抗がん剤投与6回では効果が現われず、追加×2回、追加×2回と

 計10回最大強度の抗がん剤投与。激しい副作用。2018.7迄 入退院の繰返し。

2, そして5年経過(2023年)時、“入院直後のあなたの病状は、大変難しい

状態でした。5年経った今、あなたの元気は 真に奇跡です”(医師からの話)。

3, 2025年(8年後)、癌は寛解の状態となったが「肌のかゆみ、座骨神経痛、目の不調」等々の症状が出始め、本で読んだ「4毒抜き」(小麦・植物油・乳製品・甘い物⇒控える食事への見直し)を実践。一年で“肌のかゆみ”等の症状が 軽減。

4, 尚、入院中は、敬愛する方から授かった“ありがとう。何があっても大丈夫。

すべては最善の通りにいく”の“3つの言葉”を一日500回~1000回唱えながら療養。何度も唱えるうちに“癌は治る!と気持ちが変化していった”由。

“突然の癌告知”驚きと動揺 

“抗がん剤”激しい副作用との闘い

“4毒抜き”で寛解後の症状軽減

2部演題

『 笑いと呼吸法 』

 講師  

 山田 愛子 氏 宮城県健康管理士会 副理事長(ヨガライフ コンサルタント)

活動内容
(公開健康講座)

質疑応答を兼ねたお茶会を挟み、「笑い・呼吸法」の体験。目を閉じて“自分

の呼吸を意識する事”から始まり“体を撫で・さすり 深い呼吸を取り込む”迄。

 

呼吸は唯一の“自分でもコントロール出来る 自律神経を整える術”

“より深い呼吸”を取り込む法

2026年2月 活動報告

 

活動名 第181回公開健康講座
日 時 令和 8年 2月 15日(日)  午前10時~12時( 2時間 )
場 所 仙台市宮城野区中央市民センター第1会議室
参加人数 会員 6名   地域住民の方 0名     計 6名

演題

『やってみよう! 簡易体力測定』

〜自身の体力レベルを知り、健康の維持・増進を目指そう〜

☆講 師   今野 ゆかり氏  宮城県健康管理士会  理事長(日本太極柔力球協会 認定指導員)

内 容

先ずは、簡易体力測定の項目に関する簡単なご説明。続いて測定に入る

前の準備運動を行ない、体力測定は水分補給を 行ないながら実施しました。

1, 開眼片足立ち

 目を開けたまま片足立ちで姿勢を何秒間保てるかのテスト。日常で立ったまま

転倒せずズボンを履く、靴下の着脱等 バランス機能や下半身の筋力を測定。

2, 握力測定

  握力の経年低下が大きいほど「総死亡、循環器死亡、その他の死亡リスクが上

 昇する」等、多くの研究で「握力と疾病リスク」が関連している事が明らかに。

3, ファンクショナルリーチ

 重心移動の安定性を測定。バランスを崩す動きで何処まで対応できるか評価。

4, 長座体前屈

 下肢の柔軟性を把握。柔軟性が低いと腰痛や膝痛を引き起こしやすくなる。

5, 他、

ステッピング(下肢の敏捷性を測る。椅子に座り素早く両足を動かす)、

5m歩行(5mの距離を何秒で歩けるか 歩行速度測定。横断歩道を渡り終える

早さは「1m/秒以上」))、棒反応(棒の落下を察知、迅速に対応できるか計測)  

 

体力レベルを知り健康維持/増進を!

“簡易体力測定”項目について          

先ず 準備運動で身体をほぐして

 

簡易体力測定の一つ 長座体前屈(下肢の柔軟性把握を目的に)

棒反応(俊敏性を測定)

 

 

感想

「年齢別平均値データ」と見比べ乍ら、和気藹々とした中で実施されました

2026年1月 活動報告

日 時 令和 8年 1月 25日(日)  午前10時~12時( 2時間 )
会 場 仙台市宮城野区中央市民センター第2会議室(仙台市宮城野区五輪2丁目12-70)
参加人数 会員 8名   地域住民の方 1名 計 9名
活動内容
(公開健康講座)

演 題 ストレス軽減!『あなたの実家、どうする?』
〜知っておくべき不動産相続〜

 

☆講 師 武田 康宏 氏  宮城県健康管理士会  副理事長
(宅地建物取引士)

 

【内容】多くの人が直面する遺産相続。事前の予備知識でストレスの軽減を!

1, 実家相続の「3つの選択肢」:住む(引き継ぐ)。貸す(活用する)。売る(処
分する)。「空き家」として放置・・・固定資産税が最大6倍になるケースも。
2, 知っておくべき「最新の法律等」:相続登記の義務化(相続後3年以内に登記)。
 特別控除のケースについて。小規模宅地等の特例(土地評価額を減らせる制度)
3, 「認知症対策」と「家族信託」
◍ 親が認知症になり、意思表示が出来ず家を売りたくても売れないケースが。
◍ 家族信託:親が元気なうちに不動産の管理・処分権限を子供に託しておく仕組み(親が入院・介護施設に入っても子供の判断で売却⇒介護費用に充当等)
4, 「実家じまい」の第一歩・・・片付けと話し合い
◍ 遺品整理・生前整理:「物が多いと売却・貸与が進まない」・・・早めの整理を。
◍ 親の意向確認:親の意向と子の意向のズレがトラブルの元。親が元気なうち
に軽く切り出す等を。先ず「現在の市場価値」「親の意向」の確認が手始め。 
5, 「遺産額と相続税」及び「基礎控除額」について
◍ 控除額の計算式、相続税納付迄の流れ、相続税対策(節税・納税・分割)ほか。

 

 

(第180回 公開健康講座)

実家相続「3つの選択肢」について

親が認知症(意思表示出来ない事も)

 

途中 お茶を戴きながら「質問タイム」 

白板も活用、質問に詳しく回答

 

2025年12月 活動報告

日 時 令和 7年 12月24日(水) 午前10時~11時30分(1時間半)
会 場 仙台市亀岡老人福祉センター 2階大広間(仙台市青葉区川内亀岡町62-2)
参加人数 会員1名  参加のシニア 35名、 職員の方 2名 計38名
活動内容
(公開健康講座)

活動内容
(出 前 講 座)

仙台市亀岡老人福祉センター様から、以下(演題)の内容による講座について、講師派遣のご依頼を受け、出前講座を実施させて戴きました。
尚、事前に「参加のシニアの方々は、実際に体を動かしたい方が多い」とのお話から、エクササイズ・ストレッチ・笑いヨガを中心におこないました。

演題 『体幹エクササイズ & ストレッチ、ラフターヨガの要素も』
   講師 副理事長 山田 愛子

 

【内 容】
● 笑いを取り入れて行動をすることで、「身体も笑い、脳から健康になって
いく」ことをお話しました。
● また、姿勢への理解を深めながら、呼吸と笑いとコアの力を繋げていく事で「身体が芯から温まる」ことを感じて戴きました。
● 講座の後、「とても楽しかった!」「またすぐやりたい!」というご感想もいただきました。
● 数名の方からは、講座後も復習したいからと、身体に関する積極的な質問もありました。
● とてもイキイキとした、賑やかで笑いたっぷりの時間を共有しました。
活動写真添付欄     (仙台市亀岡老人福祉センター様 出前講座のようす)

 

“脳から健康に!”の ご説明

座って(エクササイズ/ストレッチ)

笑いヨガ(ヤッターヤッターイェーイ)

2025年12月 活動報告

日 時 令和 7年 12月 21日(日)  午前10時~12時( 2時間 )
会 場 仙台市宮城野区中央市民センター 調理室(仙台市宮城野区五輪2丁目12-70)
参加人数 会員 5名   地域住民の方 1名 計 6名
活動内容
(公開健康講座)

演 題 冬の養生法『温陽補腎』 〜腎を健やかに〜
    (黒豆とみかん皮の炊き込みご飯・豚肉とリンゴのソテー・薬膳茶)
☆講 師 岡野定 玲子 氏  宮城県健康管理士会  会 員
(国際中医師、国際薬膳師)

 

【内容】冬は、腎が活発に働く季節ですが その為に傷めやすい季節でもありま
す。冬は気温が低く汗をかかなくなるので、水分代謝で腎にとても負担がかか
るようになります。腎は冷えや寒さが苦手で冷えると調子が悪くなります。
1, 腎は生命の源・・・腎は、中医学では水分代謝だけではなく「生長・発育・生殖・
老化」に関わり、老化では骨粗鬆症・腰痛・白髪・認知症 等とも関係する。
2, 「温陽補腎」は中・高年の養生の基本・・・「補腎」とは、腎の働きを助ける事。
 「補腎」を積極的に取り入れる事でアンチエイジングができる。“若々しくエ
ネルギッシュに過ごす。認知症にならない”為にも「補腎」が大切とのご説明。
3, では早速、「黒豆とみかん皮の炊き込みご飯」「豚肉とリンゴのソテー」の免
疫力をアップする薬膳(体を温める・腎を養う食材を使用)作りをご一緒に!
4, 食材の主な効能について
  黒豆:肝や腎を補い、血の巡りをよくする。利水、解毒の効能あり。
  ミカンの皮:気の巡りを良くし胃腸の働きを整える。食欲を増進させる。
  豚肉:体に潤いを与え、血を補う作用あり。又、気力を増進させる。
  リンゴ:栄養豊かで「リンゴを食べれば医者いらず」と言われる。全身を
      潤し吸収を活発に。便通を良くし下痢を改善。 気を充実させる。
(感 想)和気藹々とした雰囲気の中、ご準備戴いたレシピを参考に分担して
調理。薬膳茶(桂花茶)、楽しい会話と共に 美味しくいただきました。

(第179回 公開健康講座)

初めに“冬の養生法”のご説明

後、レシピを見ながら調理開始

ミカンの皮微塵切り(黒豆ご飯用)

食後のティータイム時に記念撮影

早速 皆で“いただきます!”

ご飯・豚肉とリンゴのソテー完成

 

2025年11月 活動報告

日 時 令和 7年 11月20日(木) 午前10時~11時30分(1時間半)
会 場 大崎市地域交流センターあすも 多目的ホール(大崎市古川七日町11番1号)
参加人数 会員1名 大崎市在住のシニア 20名、 職員の方 1名 計22名
活動内容
(公開健康講座)

大崎市地域交流センター様から講師派遣のご依頼を受け、令和7年度『シニアのための健活セミナー』~これからも豊かな人生を送るために~ をテーマとした出前講座を実施させて戴きました。(全3回シリーズの『第3回』)  
演題 『転ばぬ先の体幹エクササイズ
& しなやかストレッチ』(3月期と同様テーマでのご依頼)
    講師 副理事長 山田 愛子

◯ 先ずは、「呼吸、背骨、肩甲骨、骨盤の動きの大切さ」について、並びに
身体にどんな「癖」があって歪みが生じ「姿勢が崩れていくか」等についてご説明しました。
◯ また、「筋肉のバランスが良い」と「身体にどんな良いことが起こるのか」
そして「普段から意識できることは?」等についてもご説明しました。

ご説明の後は、『簡単エクササイズ&ストレッチ』を行ないました。
◯ 小さな積み重ね(やさしい動き)で、身体はしなやかに変化します。撫で
る、関節を揺らすなどの優しいケアで「身体が軽くなる」のを実感して戴
きました。途中で「腕が上がる!」「脚が軽い!」の声が上がりました。
◯ また、続ける事の大切さをお話しました。そして「忘れないうちに、夜に
もう一度思い出しましょう!」とお約束しました。
◯ 皆さん熱心にご参加いただき、講座終了後も、次の様なご質問があり丁寧
にお答えしました。
● 肩が痛く、どんなことをすれば良いのでしょうか?
● 体の片側の調子が悪いので、出来ることだけやっても良いですか?
● 家で復習したいので、もう一度確認させてください!
● むくみやトイレのコントロールにも効きますか? など。

(大崎市地域交流センター様 第3回 出前講座のようす)  

 

身体の「癖・歪」⇒姿勢の崩れに

やさしい動きで「身体をケア」

「腕上がる」「脚軽い」を実感!

 

2025年11月 活動報告

日 時 令和 7年 11月 16日(日)  午前10時~12時( 2時間 )
会 場 仙台市榴ヶ岡市民センター ミーティングルーム2(仙台市宮城野区五輪1丁目3-1)
参加人数 会員 7名   地域住民の方 0名 計 7名
活動内容
(公開健康講座)

演 題 『続・認知症予防講座』 〜善き食、話、動の毎日が健康を創る〜
☆ 講 師 理 事  桂 嶋 勇孝 氏
(認知症介助士、ふれあい健康サロン富沢会長)

【内容】認知症患者数と軽度認知障害(MCI)の合計1,000万人~1,200万人。
その内75歳以上の後期高齢者 (約2,000万人) の発症割合は2人に1人。
「歳相応に元気に生き、楽しく暮らす為の“チョットした話”」も交えて講義。

1, 認知症になりやすい人の普段の行ない:偏った食生活、飲酒、喫煙、出不精、
 運動不足、意固地、非協調性、神経質、心配性、イライラ、社会参加せず 等。
2, 反対に、認知症になりにくい人の普段の行ない: 脳への血流を増やすため、
 以下、毎日欠かさず実行。良質な血液をつくる努力をしている。
◍ 運動:緩急をつけて歩く、下肢ストレッチ、ラジオ体操、肩甲骨運動など。
◍ 栄養:大豆製品、卵、青魚(DHA,EPA)、肉、緑黄色野菜など・・・脳の神経伝
達物質・脳細胞に良い成分の摂取(蛋白質・ビタミン等)。食べ方としては
白米・白パンなどの高GI炭水化物や揚げ物などは、後から食べる。等
◍ 社会参加:人との会話・・・脳への刺激。脳を喜ばす・活性化させる効果。
◍ 趣 味:楽しく思考し、手先を動かす作業・・・脳を刺激し、血流を改善。
  例: 唄・踊り・川柳・書・絵画・将棋・麻雀・楽器・写真・旅行・作文等
3, 認知症の進行度合い・・・ ~60歳 鈍行。60~65歳 準急。65歳~75歳:急行。
  75~80歳 特急。80歳~超特急。の比喩紹介。60歳前から気を引き締めて!
4, 最後は「発症予防」の纏め(瀧 靖之教授資料)と、講師ご愛用の「健康おつ
まみ」のご紹介。尚、「健康おつまみ」は参加者への試食配付もありました。
(感 想)意見交換の時間もあって、ユニークで楽しい時間を過ごしました。

 

認知症・軽度認知障害の人数

75歳以上の2人に1人が発症

普段の行ないと認知症の関係

発症予防(脳が喜ぶ日常の心がけ)

60歳前から気を引き締めて!

講師愛用 健康おつまみ ご紹介

 

2025年11月 活動報告

日 時 令和 7年 11月8日(土) 13時00分~15時00分(2時間)
会 場 アースブルー仙台勾当台ビル8階会議室2(仙台市青葉区上杉1-6-10)
参加人数 会員1名  参加者 15名、 手話通訳の方 2名 計18名
活動内容
(公開健康講座)

仙台市聴覚障害者協会 様より講師派遣のご依頼を受け、「加齢とのつき合い方、味覚の変化と食事」に関して出前講座を実施させていただきました。
演題 『加齢と味覚』~より豊かなおいしい毎日へ ~
  講師 副理事長 山田 愛子

 

1, 加齢と老化について
● 加齢は、時間の経過によって歳を重ねることで誰もが避けられない。しかし
老化のスピードや程度は、生活習慣の改善でコントロールが可能である。
2, 老化を早める事と予防について
● ⽼化を早めるのは、酸化と糖化(酸化:身体がさびる。糖化:身体がこげる)。
活性酸素が増えすぎると、健康な細胞をも酸化させ ⽼化につながる。
● 過剰な糖質はタンパク質と結合し、最終的に終末糖化産物(AGEs)となり
全身の機能低下に繋がる。例:肌の弾力低下。動脈硬化や骨粗鬆症の一因に。
3, 老化を遅らせる:酸化予防と糖化予防
● 酸化予防:ストレス・食品添加物・タバコ・紫外線等に気をつける。又、抗
酸化作用のある食品の摂取(人参、カボチャ、うなぎ、レバー、アボカド、
緑黄色野菜、トマト、海藻類、大豆、生姜、ブルーベリー、緑茶、胡麻など)
● 糖化予防:高温になるほど糖化が進むので、⽣食、蒸す、茹でる等の調理法
を選ぶ。 また、糖質の摂りすぎに気をつける。
● その他:適度な運動、睡眠、笑う、好奇心、新しい事に挑戦等、効果あり。
・・・合間に、体をさする体操の時間を設け、笑顔いっぱい感じていただきました・・・
4, 味覚の変化のメカニズム
● 加齢により、味蕾(みらい)と呼ばれる舌の味覚センサーの数が減少。味細胞の機能が低下する。
● 故、加齢に伴い味覚の感受性が低下。特に塩味や甘味が感じにくくなる。
(舌の役割、舌の構造、⻭の役割、おいしさと脳、味覚を⾼める、等 ご説明)
● 味覚を喜ばす料理は、脳を広範囲に刺激し、脳の活性化に最高の運動。

 

(仙台市聴覚障害者協会 様 出前講座のようす)  

2025年10月 活動報告

日 時 令和 7年 10月30日(木) 午前10時~11時30分(1時間半)
会 場 大崎市地域交流センターあすも 多目的ホール(大崎市古川七日町11番1号)
参加人数 会員1名 大崎市在住のシニア 25名、 職員の方 1名 計27名
活動内容
(公開健康講座)

大崎市地域交流センター様から講師派遣のご依頼を受け、令和7年度『シニアのための健活セミナー』~これからも豊かな人生を送るために~ をテーマとした出前講座を実施させて戴きました。(全3回シリーズの『第2回』) 

 

 
演題『健康滑舌トレーニングでお口も体も元気に!』(2月期と同テーマでの依頼)
~オーラルフレイル予防~ 講師 専務理事 髙橋 一雄

 

(前半:ご説明等)◍ オーラルフレイルとは「噛む・飲み込む・話す」という口
や喉の機能が衰えること ◍ オーラルフレイルの人⇒身体的フレイル・サルコ
ペニアのリスク大。数年後、要介護・死亡のリスクも増す。◍ 特に歯周病は、
認知症を始めとして脳梗塞・肺炎・がん・糖尿病などあらゆる病気の要因に!
◍ その理由と予防 ◍ 歯周病予防と唾液の効用 ◍ 歯周病菌排除!日常注意点
◍ 唾液の分泌を促す方法とは? ◍ ご一緒に、舌回しと唾液腺マッサージ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(後半:健康滑舌トレーニング)◍ 腹式呼吸とハッフィングの練習 ◍ 応用とし
て風船膨らまし ◍ 滑舌トレーニングの後は、早口言葉に挑戦!◍ 早口言葉が
もたらす効果(記憶力の向上・認知症予防他)のご説明 ◍ 最後は「もみじ」
「旅愁」「仰げば尊し」「冬景色」等の懐かしい歌を参加者全員で合唱しました。

 

(大崎市地域交流センター様 第2回 出前講座のようす)

 

オーラルフレイル⇒口や喉の衰え

 

オーラルフレイル チェック! 

 

舌回しと唾液腺マッサージ

 

ハッフィング後、風船膨らまし

 

滑舌トレーニング(早口言葉等)

 

最後は「懐かしい歌」を合唱

 

2025年10月 活動報告

日 時 令和 7年 10月 26日(日)  午前10時~12時( 2時間 )
会 場 仙台市宮城野区中央市民センター 調理室(仙台市宮城野区五輪2丁目12-70)
参加人数 会員 6名   地域住民の方 0名 計 6名
活動内容
(公開健康講座)

演 題 秋だ!ホクホク『芋栗カボチャの薬膳スィーツ作り』
〜de 腸 超ごきげん~

☆講師 山田 愛子 氏  宮城県健康管理士会  副理事長
(ヨガライフコンサルタント・薬膳セラピー認定講師)

 

【内容】秋冬の養生 並びに調理法について説明を受けた後は、早速参加者が
2班に分かれて、「カボチャのイモ餅」と「栗と雑穀のぜんざい」「サツマイモ
とカボチャのサラダ」の調理を開始。最後は、皆で楽しく美味しく戴きました。

 

1, 養生は身体の状態に気づき、食・運動・睡眠・心を見直し病気を予防する事。
2, 秋冬の養生・・・夏に消耗したものを補充し回復する。腎の気(水分代謝)を旺
盛にする。乾燥を防ぐ。冷えを予防する。等々
3, どんな食材が良い?・・・例えば、腎を助ける食事:羊肉・大豆・栗・クルミ等
 温かく柔らかいもの・・・根菜類:大根、人参、さつまいも、レンコンなど。
4, 今日のメニューには、そんな食材が豊富。自然な甘みで身体元気・幸せ感を!
5, 「薬膳スィーツ」の主な材料
 ◍「カボチャのイモ餅」:カボチャ・ジャガイモ・片栗粉・塩・砂糖・オリーブ
オイル他
 ◍「栗と雑穀のぜんざい」:あずき・砂糖・塩・雑穀・栗・餅・サツマイモ他
 ◍「サツマイモとカボチャのサラダ」:サツマイモ・カボチャ・ジャガイモ・
   レーズン・玉葱・カルダモン・こしょう・マヨネーズ・ミックスナッツ他
6,『仕上げは食べる人の手で!』料理研究家 土井善晴氏に学ぶ、幸せ家庭料理!

(第177回 公開健康講座) 

養生とは。秋冬の養生について

 

自然な甘みの食材で幸せ感を!

 

2班に分かれて 調理中

 

カボチャのイモ餅 盛り付け中

 

栗と雑穀のぜんざい/サツマイモとカボチャのサラダも完成。

 

いただきます!!

 

 

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