2023年6月 定例会を開催しました
日 時 | 2023年6月11日(日)13:00~15:00 |
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会 場 | 大阪産業創造館5階会議室D |
テーマ | 2023年6月度定例会 |
内 容 |
6月度定例会 13:00~15:00 参加人数:17名
・挨拶
・「パンジ―の会」(27名)への「シニア世代の食事について」 講演(担当:柏木、藤岡)、他 ・(今後の主な予定)・・・協力者募集中 ・8/27(日)熊取で「早寝早起き朝ごはん」講演(対象者:100名) ・10/8(日)豊中健康展(第6回)への出展 ・(健康情報)・健康日本21(第三次)が、来年度よりスタート
・4名のグループに分かれて、各自「実はこう見えて、私〇〇です」を紹介
・フレイル(藤岡):豊中健康展での出展内容検討 ・ほすぴ(大高):ほすぴ内容の説明(2か月ごと)、ストレス検査内容 (豊中健康展)の検討 ・定例会(SL藤本):毎月の継続的な開催 ・対外部会(柏木):豊中健康展への出展、1次予防情報を提供する場づくり ・食育(玉石):熊取食育講演「早寝早起き朝ごはん」の準備
・リンパマッサージ・脳トレ体操
・「コロナ生活後の口腔変化とケアについて」「あいうべ体操」 ・口腔機能の重要性とケアの必要性(ご自身の経験を踏まえて) ・あいうべ体操・・・目標は30回/日実施
その他 (健康アプリ情報) ・みんなの聴能力チェック・アプリ ・サンスター お口元気チェック・アプリ
・アイスブレイク等新しい取り組みは交流増進に繋がりそう ・その他コメントは大道さんの発表への内容でしたので、省略します。 7月定例会予定:7月9日(日) 13:00~15:00 ・ほすぴ193「脳活」 (ほすぴ部会) ・早寝早起き朝ごはん (食育部会/熊取チーム) ・カゴメべジチェック「野菜は足りていますか?」体験
【アイスブレイク】
【体 操】
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2023年5月 総会と定例会を開催しました
日 時 | 2023年5月14日(日)13:00~15:30 |
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会 場 | ハイブリッド開催 会場(大阪産業創造館)& Zoom(会員の自宅) |
テーマ | 第18回会員総会&2023年5月度定例会(第207回) |
内 容 |
1.第18回会員総会 13:00~14:00 (詳細は、第18回会員総会議事録) 2. 5月度定例会 14:00~15:30 司会:大高弘美 ※敬称略 参加人数:21名(会場:17名、Zoom:4名) ① オープニング(大高弘美) ・挨拶 ② 脳トレ (藤本芳彦) ③ 活動報告(笠原俊生会長) ・挨拶 ・4月度定例会以降の活動報告、及び、5月度定例会以降の活動予定報告 ・2024年9月、創立20周年記念の企画運営について(6月発足予定) ※メンバー編成について:各部会のリーダー&オブザーバー ・6月以降の定例会は会場のみ開催 ・2月27日の日経新聞コラム「アンチエイジングの目的、美容よりも健康 増進(東京医科歯科大学臨床教授、医師 加藤浩晃先生)」 より アンチエイジングの目的、美容よりも健康増進(東京医科歯科大学臨床教授、 医師 加藤浩晃先生)」 より アンチエイジングと聞くと美容をイメージするかもしれませんが、アンチエイジングは本来「病的な老化をなくして、健康に長生きする」のが目的。老化自体は止められないが、アンチエイジングでは体の内面を健康にすることで老化を遅くし、いつまでも若く元気でいることを目指す。それが結果的に見た目が若くなるとか肌がきれいになることにつながる。予防医学が大切(第一次予防、第二次予防、第三次予防) 戸籍年齢は変えられないが、見た目年齢は変えられる。 ・見学者(坂本さん)の紹介 ④ チーム発表 「ほすぴ192号」 (藤本芳彦/ほすぴチーム ) カラダに秘めたパワーを引き出そう! ~腎活~ ・肝と腎の四文字熟語:肝腎肝文(非常に重要なこと。「肝腎」は肝臓と腎臓の ことで、人の身体で大切な部分ということから、重要なことのたとえ。) 1.腎臓って何をしている臓器? 2.今こそ腎活 3.早期発見、早期治療に繋げよう!
・会員からの質問 1)慢性腎臓病は何名いますか?⇒ 1,330万人と報告されている 2)汗とトイレの回数も気にして頂く ⑤ 連絡事項 1)6月度定例会からは、会場開催のみになります(浦野) 次回(6月度定例会)は、6/11(日)13:00~15:00 ・チーム発表 (食育チーム/大道) ・会員枠発表 ・体操・脳トレ ※ 定例会後:自主勉強会 2)定例会のお知らせは、浦野さんからメール配信(ゆくゆくは無くす予定) 3)食育部会から、「早寝早起き朝ごはん」の講演会について 日時:8/27(日)9:00~12:00 会場:熊取交流センター(コットンホール) ※ 参加希望者は、浦野さんまで連絡のこと(期日5/20)
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2023年4月 定例会を開催しました
日 時 | 2023年4月9日(日)13:00~15:30 |
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会 場 | ハイブリッド開催 会場(大阪産業創造館)& Zoom(会員の自宅) |
テーマ | 2023年4月度定例会(第206回) |
内 容 |
※6月からZoom中継を止め、会場のみにシフト 参加人数:23名 (会場参加:15名、 Zoom参加:8名) ① オープニング・挨拶 (司会:大西陽子) ※以下敬称略
② 活動報告(笠原俊生会長) ・総会に向けて -各部会R4年度活動報告、R5年度活動計画案、予算案提出 -【全員周知】4/25総会議案書HP掲載 -【全員要回答】5/8議案書賛否回答+総会出欠締め切り ・【参加者募集】有償ボランティア高齢者施設活動中 -高槻市(週3・1時間)、枚方市(週3・1時間)、花園/池島/長瀬(週1・1時間) ・R5年度活動方針 (1)定例会の充実、活性化-イベントテーマ活動の充実など (2)対外活動の活性化-予防講座内容充実、地域活動の当会認知度向上、予防啓発活動 (3)参加型部会の内容充実と「予防啓発活動」を活性化し、当会のさらなる活動の場づくり認知度の アップを図る ■会長ピックアップ 今月の健康情報 「睡眠時間:コロナ禍で睡眠時間が伸びた」 先進国で、日本人が最も短い睡眠時間で、睡眠不足が生産性を押し下げていると指摘されている。 が、コロナ禍の2021年調査による平日平均睡眠時間が、45年前の調査以来初めて増えた。 2021年の平日の睡眠時間は、10歳以上男女の全国平均で1日462分(7時間42分) 前回の調査(平成28年)の調査より13分増えた。15歳以上男女の全国平均でも増加していた。 一方、ワーストは 第3位は、静岡県と兵庫県で458分(全国44位) 因みに関西圏内だと、大阪府459分(全国42位)、京都府463分(全国33位)、 滋賀県・和歌山県466分(全国23位)。 ・上位の県の特徴は農業県。職住近接で暮らす人が多く、通勤通学時間が短い。 ・下位の府県の特徴は、長時間の通勤通学時間が当たり前の大都市県。 ・通勤通学時間が40分以上の8都道府県は459分に対して、30分未満の9道府県は、 平均479分と長かった。 ・2016年(平成28年)の調査に比べると、日本人の平均睡眠時間は、7時間22分と 加盟国30カ国(8時間24分)で最も短い! 睡眠時間の増加が、今後も続けば生産性の改善につながる可能性もあるが、今回の調査では、 「コロナ下で通勤時間と労働時間が減少して、一時的に睡眠時間が長くなった可能性が高い」 という指摘がある。
③ 食育チーム発表「MCIって何?」(大高弘美) 認知症は病気である。認知症の手前の段階であるMCIの状態であると、適切な対策を行うことで、 予防や認知機能も健常に戻る可能性がある。 一番の対策は、生活習慣の見直しをすること(食事、運動、睡眠、脳トレ) ※発表資料希望の方、お送りします。柏木まで連絡を。
④ 体操・脳トレ(吉田祐子) 耳、首筋のストレッチ。お風呂の中で、習慣化。
⑤ 会員発表 「人生100年時代」フレイルチーム(藤岡恭子) 加齢とともに、口腔内も加齢。近年歯周病と体内の病気との関連が明らかに。現状維持ができても、 元通りにはならないのを踏まえて、定期的な歯科検(健)診をおすすめ。 口の中からマッサージしたり、舌を動かしたり、唾液を出すマッサージも有効。
会場の様子 会場参加者 Zoom参加者 大高さん発表 藤岡さん発表 |
2023年3月 定例会を開催しました
日 時 | 2023年3月12日(日)13:00~16:00 |
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会 場 | ハイブリッド開催 会場(大阪産業創造館)& Zoom(会員の自宅) |
テーマ | 2023年3月度定例会(第205回) |
内 容 |
3月度定例会 13:00~16:00 司会:五十棲恵子 ※敬称略 ① オープニング (五十棲恵子)
② 活動報告(笠原俊生会長) <2月度定例会以降の活動報告> 15:00~ワーキンググループミーティング(11名参加) ■高齢者施設(有償ボランティア)の参加希望者募集中 ■5/14(日)総会に向けての準備 ■「20周年記念プロジェクトチーム」の募集 ■厚労省の専門家会議の見解として,新型コロナウイルス対策として、 新たな健康習慣として、5つの対策をまとめた。 具体的には、 ・症状がある場合は、自宅で療養するか医療機関を受診する ・場面に応じたマスクの着用や咳エチケットの実施 ・換気の上、密閉・密集・密接の「3密」を避ける ・手洗いを習慣とする ・適度な運動と食事が感染対策に有効である 特に、マスクの着用は、感染を拡げない効果に加えて、自らの感染リスクを下げることになる。
■<健康情報:食事の時間について(都道府県別ランキング)> ・総務省の社会生活基本調査(1976年(昭和51年)~開始。5年ごと) ・「平日1日(3食)にあてる食事の時間はどのくらいでしょうか?」 → 平均96分 (働いている方は89分) → 1番長い県:長野県 103分 (野菜摂取が多く、よく噛む。3世帯同居が多い。皆で話しながら食べる事が多い等) ・・県担当者のコメントより → 第2位:秋田県・山梨県 100分 → 一番短い県:山口県・香川県・沖縄県 91分 香川県担当者コメントより(せっかちという県民性。うどんをよく食べている?) ※コロナ後は全体的に2分減少傾向。働いている人の増加により3分減少傾向 【関西のランキング】 ・大阪府・兵庫県:99分(9位) ・奈良県:100分(2位) ・京都府:97分(18位) ・和歌山県:96分(20位) ・滋賀県:93分(37位) 【まとめ】 ・「噛むことがより大切。フレイル予防に繋がると改めて実感」 ・「自分の健康は自分で守る!!」
③ 会員発表 ■「2022年健康のための最新情報」 (藤本芳彦) ほすぴ191号と資料参照 ※目標達成のために大谷選手のマンダラチャートを紹介 1.「止まらない少子高齢化」・・3年連続で掲載。改善があまりできていない項目 → 平均寿命が低下。今後、健康寿命が大切。 平均寿命と健康寿命の差を縮める (現在差は男性:約9歳、女性:約12歳) → 出生数過去最少(外国人を含めた人数なので日本人だけでは76万人程度) → 死亡数は老衰が増加傾向 2.「新型コロナウイルス」を振り返る → コロナワクチン・・今後2類から5類になるためワクチンの接種状況がどのように なるのか気になるところである。 3.「物価上昇と健康格差拡大」 → 「健康格差」・・健康日本21(第2次)の概念図参照 (2022年に終了しているため目標に対する結果) ・健康寿命の延伸:(不健康の年数を減らす) → 男女ともA評価 (不健康な割合は減ってきている) → 都道府県の健康格差が縮小する (男性は2.8年→2.3年に減少。女性2.9年→3.9年増加 しているため)、総合的に見てC評価 (変わらない) 4.「食品転嫁分の不使用表示に関するガイドライン」策定 5.「くも膜下出血」の新薬が登場 6.人生100年時代!美と健康をつくる (要約)
休憩
④ 脳トレ・体操 (五十棲恵子)
⑤ 発表 ■「目のフレイル予防はドライアイ対策から」 (立道兵祠) 資料参照 ・ドライアイは世界的に増えてきた病気 (100年前から増加してきた) 「原因として」 → IT社会によるパソコンやスマホ使用増加 → 照明の明るさLED照明の増加 → 夜は涙の減少にも関わらず、文明の国ほど夜の生活が増加(人工照明等が影響してきている) ・まばたきは涙を涙腺から目に運んで均一な膜を作る役割をしているので重要 → 目尻から目頭に向けてチャックが閉まるようなイメージ (涙腺から鼻の方に送られていく) → まばたきが減少すると、目の酸化が進む → 集中するほどまばたきが減少する ■「ドライアイのタイプ」 ・3つのタイプがある。近年、蒸発亢進型、涙不安定型が増加傾向 ■「ドライアイのセルフチェック」 ・【項目6目が不快】の後に「瞼がぴくぴくする(痙攣する)」を記載追加 ・当てはまる5つの項目の中に次の番号が入っている場合 「7.8.9→涙量減少型」、「10.11.12→蒸発亢進型」、「13.14.15→涙不安定型」の可能性がある。 違う型が重複している場合もある。 ・パソコン作業を休憩せず3時間続けて行うと目の表面の蒸発量は3倍に増加 →1時間に10分休憩を取るようにする ・ゲーマーの方の目の疾患が増加している。角膜移植しないといけない方が実際にいる。 ゲームにより交感神経が興奮、酸素が沢山必要になる(その分活性酸素も増加)。 脳疲労のサイン(ものに飽きる・目が疲れる・眠たくなる)が出るが見落としてしまう。 ・ブルーライトカットのメガネを使用(茶系を選ぶと良い) ・市販の目薬は涙の成分を流してしまうので注意 ・女性はマ腺に脂分が少ないのでつまりやすいため、温湿布等で対策を ・朝起きて目をこすらないようにする(寝ている間は涙が出ていない為) こすりすぎると傷が沢山できてしまう。 【質】:ドライアイが続くと増える疾患は? 白内障との関係性は? →角膜の乾燥が続くと表面がただれた状態になる。角膜が変形し、角膜白斑(濁ってくる)となる。 そこまで及ぶと角膜移植しかなくなる。 現在もドナー待ちの方もいらっしゃる(30代の方) →白内障(水晶体のため)は直接ドライアイとは関係ない。
⑥ 1/21(土)開催 バナナうんちで元気な子講演の報告 (浦野雅代・玉石美重) ・映像を見ていただき実際の講演内容をイメージしていただく。 ・2月に書面での報告書と共に今後の活動の参考にしていただきたい。 ・熊取の現状報告 →保育課長・所長会議に出席し、「子どもが当たり前のように薬(酸化マグネシウム)を飲んでいる」 との現場の声がありました。小学校に上がる前にしっかりと基本的な「早寝早起き朝ごはん」の 内容をお伝えしていければ良いと思います。
⑦ 2/18の予防協会セミナー内容報告 (柴野知也/北京在住) ・佐藤眞一先生について ・出されている本のご紹介 ・認知症の研究において「日本は心の病」「米国は脳神経の病」ととらえている ・ケアする側とされる側の心の交流がうまくできていないことが問題 ・2023年1月にアルツハイマーに対する治療薬が日本でも取り扱い可能に ・若年性アルツハイマーの認知症が増加 (遺伝かな?との報告もある。一番若い方で20代の患者様がいる) ・MCIに関しては予防をすることで、高齢になっても健康に過ごすことができる可能性が高い ・自分の健康は自分で保っていくことが大切であるが、難しい部分もある。 ・介護保険が公的に適応されている国3つ→ドイツ・日本・韓国 ・新たなケアの方法として、「テレノイド人型コミュニケーションロボット」による研究もされている ・日常会話式認知機能評価 CANDyも参考に
⑧ 新入会員ご挨拶 (前川博明・中尾尚子)
⑨ 次回(2023年4月定例会 予告) ※ハイブリッド定例会(会場&Zoom開催) ・発表者 (大高・藤岡) ・体操・脳トレ ・自主勉強会 (ぽすぴチーム)
会場 Zoom参加者 藤本さん発表① 藤本さん発表② 立道さん発表 会場集合写真 |
2023年2月 定例会を開催しました
日 時 | 2023年2月12日(日)13:00~15:30 |
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会 場 | ハイブリッド開催 会場(大阪産業創造館)& Zoom(会員の自宅) |
テーマ | 2023年2月度定例会(第204回) |
内 容 |
2月度定例会 13:00~15:30 司会:中尾尚子 ※敬称略 ① オープニング (中尾尚子)
※5月総会の議案書は4/25(火)あたりにHPにアップ予定 ■日経新聞に掲載内容「大阪府の健康寿命を延ばそう」
③ 会員発表 2.「その後学んだこと」:西田先生、参考資料等、写真添付を参照
休憩
④ 脳トレ (池山心)
⑤ 発表 【質】:鼻歌の効果は?→メロディーがあるので脳の活性化にはなる
⑥ 高槻西冠介護施設の説明 (藤本芳彦)
⑦ 「バナナうんちで元気な子」熊取町講演報告 (玉石美重) 報告書参照
⑧ 「早寝早起き朝ごはん」協議会の説明 (柏木久理)
⑨ 連絡事項
-定例会の様子- 【会場】 【Zoom画面】 【上牧さん発表】 【池山さん脳トレ】 【谷口さん発表】 【玉石さん発表】 【会場集合写真】
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2023年1月 定例会を開催しました
日 時 | 2023年1月8日(日)13:00~15:30 |
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会 場 | ハイブリッド開催 会場(大阪産業創造館)& Zoom(会員の自宅) |
テーマ | 2023年1月度定例会(第203回) |
内 容 |
1月度定例会 13:00~15:30 司会:池山心、 Zoom:ホスト柏木久理 ※敬称略 ① オープニング (池山心) ・定例会203回:その内Zoom開催28回(ハイブリット開催10回)
Zoom参加 会場の様子 発表(大高弘美) 発表(柴野知也) 体操(会場) 体操(会場) 「今年の抱負+情報」発表 会場参加の皆様
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2022年12月 定例会を開催しました
日 時 | 2022年12月11日(日)13:00~15:30 |
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会 場 | ハイブリッド開催 会場(大阪産業創造館)& Zoom(会員の自宅) |
テーマ | 2022年12月度定例会(第202回) |
内 容 |
12月度定例会 13:00~15:30 司会:浦野雅代 ※敬称略 発表者柴野さん、欠席のため次回以降の発表へ変更
⑥連絡事項 -定例会の様子-
●定例会後、会長へ傘寿祝いをお渡し
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2022年12月 第47回豊中市民健康展に出展しました
日 時 | 2022年12月4日(日)9:30~16:30 |
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会 場 | 豊中市立文化芸術センター |
テーマ | 大阪府健康管理士会のテーマ「フレイル予防で健康長寿」 |
内 容 |
【 第47回豊中市民健康展 】
第45回(2020年)と第46回(2021年)はコロナ禍により中止となり、3年ぶりに第47回(2022年)の開催となりました。 <三部総入替制> 二十数団体が、それぞれ企画し出展されました。
<ОHAの出展内容> 1)テーマ 「フレイル予防で健康長寿」 2)出展内容と実施数 3)ОHA会員参加人数 16名 <来場者の感想>
<感想&まとめ>
●豊中市民健康展のポスター ●会場レイアウト ●ОHA出展ブース ●OHAポスター掲示 ●OHA会員参加者 |
2022年11月 定例会を開催しました
日 時 | 2022年11月13日(日)13:00~15:30 |
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会 場 | ハイブリッド開催 会場(大阪産業創造館)& Zoom(会員の自宅) |
テーマ | 2022年11月度定例会(第201回) |
内 容 |
11月度定例会 13:00~15:30 司会:安村恵利 ※敬称略
会場集合写真
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2022年10月 定例会を開催しました
日 時 | 2022年10月9日(日)13:00~15:45 |
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会 場 | ハイブリッド開催 会場(大阪産業創造館)& Zoom(会員の自宅) |
テーマ | 2022年10月度定例会(第200回) |
内 容 |
10月度定例会 13:00~15:45 司会:梶原崇志 ※敬称略
会場の様子 会場:グループでシェア |