特定非営利活動法人 日本成人病予防協会

1. 出席者自己紹介
2. 見学者紹介
3. プレゼンテーション
   1. 東葛・国府会員（「千葉県東葛健康管理士会10年の歴史」
      ・当初は外部講師を招いていた
      ・最近はスキルアップの勉強会を持ち回りでテーマを決めてやるようになった
      ・社会的にも大きな変動があったが10年やって来られた
      ・会議会場を提供して下さった久保田さんに感謝
      ・災害が常在化する中、健康管理士会がどれだけ優しい心で対応出来るか？
      ・これから活動する場が多くなるかも知れない）
   2. 東葛・久保田会員
      （「健康管理士として思う事」
      ・地域で如何に高齢者に貢献出来るか？
      ・元気な老後はそれまでの生き方、考え方が大事
      ・その人らしく地域で生きて行くには？
      ・地元に還元出来る事をやって行く）
   3. ③市川・石野会員
      （「警戒レベル4になってからの避難開始では遅い」
      ・台風19号襲来時自宅がハザードマップ境界地域だったので避難した
      ・夜だったので道が分からなくなり近くの家に飛び込み、新設にも避難所まで案内してもらった
      ・早く避難した人は体育館のマットと備えの毛布を使っていたが自分の時は既に無く持って行った毛布で凌いだ
      ・パンと飲み物は支給されたが職員はすぐに帰ってしまい市との連絡方法も無かった
      ・経験して避難はレベル4からでは遅いと感じた）
4. 意見交換

以上
合同定例会終了後、全員参加で会食し、交流を深めた。

1. 関東圏健康管理士会活動報告会
   ・8月24日開催参加報告
   （発表者本間克子会員より日頃の健康管理士としての活動と自分自身のいろいろな活動を話せて良かった
   ・東葛健康管理士会からの応援団にも力付けられた/稲原三和子会員より本間会員が堂々と立派に報告され、他の報告者の方々もスキルが高く心強く思った）
2. 各自が健康の為にやっている事
   （早朝起床して約30分の犬の散歩と2日に一回ラジオ体操
   ・自分の体調に合わせた徹底した食事療法
   ・外食をせず自家製野菜などで保存食やジュースを作っている
   ・一日2本のバナナとサイクリング
   ・週3回ジムと週2回健康ボウリング参加と外食以外は三食手作り料理
3. 次回定例会予定
   ・10月13日を埼玉県健康管理士会公開講座「健康寿命を延ばそう！」に参加振り替えとなります。
4. 久保田乃芙子会員のご尽力で東葛健康管理士会名義で先日豪雨の被害に遭った佐賀県の順天堂大学病院へ段ボール2箱分のタオルを寄贈し、順天堂大学病院よりお礼状到着の報告あり
   ・この慈善活動継続の為、引き続き東葛健康管理士会もタオルの提供と確保に取り組む

以上

1. 千葉県東葛健康管理士会10周年記念誌編集報告
   （本間会員・島田会員・稲原会員より一言感想
   ・島田会員より記念誌発行収支報告）
2. 10周年記念誌の活用方法
   （千葉県健康管理士会小嶋会長へ5部
   ・最近の退会会員約3名へ各1部送付
   ・5～10部増刷し保管）
3. 千葉県市川健康管理士会の現状報告
   （石野榮一市川健康管理士会会長より報告
   ・千葉県健康管理士会小嶋会長より協会より正式承認されたとの報告があり7月7日が設立日に決定
   ・小嶋会長より「フレイルってな～に？」のプレゼンテーション
   ・65歳以上の32％がフレイル予備軍であり自分にも起こりえる
   ・予防の為には筋肉量を減らさない事や水分不足にならないように注意する事が重要
   ・市川健康管理士会は当面フレイルサポーター創りに力を入れる）
4. 島田幸乃衣会員プレゼンテーション
   （「東葛周辺地域の温泉施設/場所と効能」柏市・松戸市・野田市・鎌ケ谷市の周辺地域で約13施設存在・天然温泉や人口温泉の別や入浴料や施設内容など各温泉施設の資料提供あり）
5. 次回（9月8日）定例会議題
   （第15回関東圏健康管理士会活動報告会
   ・8月24日
   ・千葉県健康管理士会代表発表者本間克子会員
   ・参加および感想報告/会員各自が実践している健康法発表5分～10分程度）
6. 定例会会場
   （予約が取れましたら10月度定例会は公共施設で開催となります）

1. 2019年度活動計画の確認
2. 10周年記念誌の配布・保管
   （各会員3部・残りは久保田宅保管）
3. 市川健康管理士会立ち上げ状況報告
   （本間克子会員より報告・7月7日定例会にて小嶋会長によるフレイル関連プレゼンテーション実施予定・会場は後日連絡）
4. 矢口雅美会員プレゼンテーション
   （「レビー小体型認知症」三大認知症の中でも最近増加傾向
   ・幻視や妄想が特徴
   ・アルツハイマー型と違い海馬は萎縮せずパーキンソン病に酷似
   ・レビー小体が脳幹に現れるとパーキンソン病
   ・大脳皮質に現れるとレビー小体型認知症）
5. 諸般の事情により次回6月16日の定例会予定を休みといたします。

1. 2019年度新役員挨拶
   （会長：矢口雅美
   ・副会長：石井伸行
   ・事務長・稲原三和子）
2. 定例会案内方法
   （従来の葉書をLINEメールおよびショートメール案内に変更する）
3. 2019度活動計画案
   （会員各自で健康の為にやっている事のプレゼンテーション
   ・健康創りの講演会を年1回程度開催し地域社会への発信と会員全体のスキルアップを図る
   ・会員による地域貢献活動状況の情報共有
   ・会員増強の為健康管理士ニュースに会員募集記事を掲載等）
   以上を役員会で協議し決定・実施する。
4. 10周年記念誌の配布（会員各自に3部）
5. 2019年度会費2000円の徴収

1. 2019年度新役員選出
   （会長：矢口雅美
   ・副会長：石井伸行
   ・事務長・稲原三和子
   ・任期：2019年4月1日～2020年3月31日
   ・委任者を含み満場一致で可決）
2. 稲原三和子会員プレゼンテーション
   （「100年を生きる時代」約60分・世界一に長寿国日本
   ・無料eラーニング・ベーシックインカムで一律7万円の支給、AIの発達で仕事が無くなる等）
3. 東葛健康管理士会10周年記念誌の初稿提示
   （次回定例会時に完成配布予定・初版50部予定）
4. 2019年度定例会の日程
   （4/21・5/19・6/16・7/21・8月休み・9/8・10/20・11/17・12月忘年会・2020年1/19新年会・2/16・3/15）
   会場は従来通り・尚公共の会場での定例会実施を積極的に検討する
5. 次回のプレゼンテーションは休み

1. 10周年記念誌制作進展状況報告
   （写真選択済み
   ・A5サイズ冊子
   ・ホッチキス留め
   ・背表紙保護
   ・初版50部作成）
2. 石井伸行会員プレゼンテーション
   （「認知症は予防・改善できる」約60分
   ・漢方薬の側面から効果が認められる等）
3. 東葛健康管理士会グループLINE開設決定
   （LINEアプリの無い会員にはショートメール等で連絡する。葉書や手紙活用については4月新年度役員が検討）
4. 千葉県内新支部の開設
   （支部名は「市川健康管理士会（仮称）」
   ・開設担当者は石野榮一会員
   ・4月開設見込み）
   この取り組みにより、石野会員は東葛健康管理士会新年度役員を辞し、当面、事務長サポート的立場となる。
5. 2019年度役員選出（次回定例会・3月10日日曜日・委任含め会員全員参画で実施）

アカシックレコード、タイムラインセラピー

コミュニティ祭打合せ
　フレイル予防の展示及び運動療法

Ⅰ.腸内フローラを改善するには

1. 腸内細菌叢を改善するには　・生理活性物質を産生　・体内毒素の排出
2. 恒常性維持調整機能の正常化するには
3. 血液をキレイにするには
4. 血管を柔らかくするには

Ⅱ.生活習慣を改善するには

1. 考え方を柔軟にする
2. 食生活を改善する（排泄、接種、代謝の時間管理法）
3. 適度な運動と快適な睡眠のために
4. 人生を楽しむには（生きがい、趣味、ストレスの開放など）

2019年8月24日（土）　関東圏健康管理士活動報告会に参加

Ⅰ.腸内フローラを改善するには

1. 腸内細菌叢を改善するには　・生理活性物質を産生　・体内毒素の排出
2. 恒常性維持調整機能の正常化するには
3. 血液をキレイにするには
4. 血管を柔らかくするには

Ⅱ.生活習慣を改善するには

1. 考え方を柔軟にする
2. 食生活を改善する（排泄、接種、代謝の時間管理法）
3. 適度な運動と快適な睡眠のために
4. 人生を楽しむには（生きがい、趣味、ストレスの開放など）

パッシブ・リスニング　受動的な聴き方

アクティブ・リスニング　能動的な聴き方

瞑想呼吸法の開設及び瞑想心理

Ⅰ.腸内フローラを改善するには

1. 腸内細菌叢を改善するには　・生理活性物質を産生　・体内毒素の排出
2. 恒常性維持調整機能の正常化するには
3. 血液をキレイにするには
4. 血管を柔らかくするには

Ⅱ.生活習慣を改善するには

1. 考え方を柔軟にする
2. 食生活を改善する（排泄、接種、代謝の時間管理法）
3. 適度な運動と快適な睡眠のために
4. 人生を楽しむには（生きがい、趣味、ストレスの開放など）