健康管理士会宮城県宮城県

2022年1月 第136回公開健康講座を開催しました

日 時 2022年1月 16日(日) 10:00~12:00(2時間)
会 場 仙台市榴ヶ岡市民センター ミーティングルーム2
(仙台市宮城野区五輪1丁目3-1)
参加人数 会員6名 地域住民の方 1名 計7名
内 容 ≪演題 椅子に座ってゆったり椅子ヨガ≫
☆講師 山田 愛子氏 宮城県健康管理士会 理 事
 (ヨガインストラクター上級TT、コンディショニングトレーナー)
【内容】
椅子ヨガは、身体に合わせて 気楽に取り組むことが出来ます。普段の生活の様々な場面に取り入れ“身体が軽い状態”を日常にしていきませんか?

  1. 身体の軸をつくる:浅めに座り足と膝を閉じ、骨盤を立て背骨を高く積み上げる。軸を保ち乍ら 背骨を捻る・胸を開く・背骨を丸める等の動き。

  2.  呼吸を楽にして:体側の伸びと背骨のリラックス。手を椅子に置いて背骨とモモ裏を伸ばす。又、お尻を締めて鼠径部を突き出し 胸を高くする等の動き。

  3. 両肘を頭上で抱え、内モモに丸めたタオルを挟み、圧し潰しながら腹圧でお腹を薄くするなど、コアの筋肉を連動させた動きも。

     

  4. そしてヨガは、倒れる角度、筋肉の伸び、心の状態など すべて「 あなただけの今のゴールがある 」との説明。 最後は「 心地よく 全身が整った時間に合掌 感謝 」して終了。

(感想)確かに“身体が軽くなりました!”

≪演題 ロコモティブシンドローム予防運動と太極柔力球の指導≫
☆今野 ゆかり氏 宮城県健康管理士会 副理事長
 (リフレクソロジスト、 太極柔力球協会 認定指導員)
【内容】
お茶会の後は ロコモ予防と太極柔力球運動。股関節周辺を柔軟にし、筋肉を鍛えて衰えの予防を! 最後は、楽しく音楽に乗せて太極柔力球。

活動の様子
-講座の様子-
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2022年1月 古川高等学校 オンライン授業を開催しました

日 時 2022年 1月 13日(木) 14:00~14:30(30分)
会 場 宮城県古川高等学校(宮城県大崎市古川南町二丁目3番17号)内の教室と健康管理士会 講師側(於:結眞庵 宮城県富谷市明石台3-2-11)をつないで。
参加人数 会員2名 宮城県古川高等学校 1年生の女子生徒 4名 計6名
内 容 宮城県教育応援団の一員として、宮城県古川高等学校様からご依頼を受け、授業名「総合的探求の学習」の中で、1年生4名の女子生徒を対象にZoomによるオンライン授業(生活習慣病の予防他)をおこないました。
☆講師
 今野 ゆかり氏  宮城県健康管理士会 副理事長
 佐藤 はるみ氏  宮城県健康管理士会 理 事
【内容】

  • 事前に戴いた7つの質問にそって、高校生のうちから実施して欲しい生活習慣、がん、糖尿病の原因、症状、合併症などについて説明をおこないました。
  • また、生活習慣に関する病気の「宮城県及び大崎市の現状」等についても質問を受け、説明をおこないました。

(感想)
生徒さん代表より・・・インターネットでは入手出来ない貴重な情報の数々を教えて戴き、今後の校内での発表に活用させて戴きます。
講師側より・・・当健康管理士会としては、Zoomによる講座は初めてで、貴重な体験が出来、且つ、実績が積めたことは良かったと思います。

活動写真 
-活動の様子-
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2021年12月 第135回公開健康講座を開催しました

日 時 2021年12月19日(日) 10:00~12:00(2時間)
会 場 仙台市榴ヶ岡市民センター ミーティングルーム2
仙台市宮城野区五輪1丁目3-1)
参加人数 会員9名 地域住民の方 2名 計12名
内 容 ≪演題 話を聴ける人になる~聴く・受け取るは“相手の心のサプリメント”~≫
☆講師 山田 愛子氏   宮城県健康管理士会 理 事
【内容】
会話は「聴く」事が大切。
自ら進んで「聴きにいく姿勢」が信頼関係 を生み出し、
進んで耳を傾ける事で「会話もはずみ 心に響く時間」に。

  1. 「聴く」を実践するとこんなに良いことが!
    聞き手:コミュニケーションがとりやすく、相手の話を聴き出す事が出来る。
    話し手:話しやすく胸の内が自然と出る。気づきが生まれもっと話したくなる。
  2. 「聴き方上手」によって話し手に起こるプラス要素・・・
    嬉しい、楽しい、心の距離が近くなる、信頼・親しみ、ストレス低減、心の解放等のヒーリング効果。
  3. 「思わしくない例」・・・批判する、命令する、過剰な賛同、強い激励 等々。
  4. サァ、1対1で一分間スピーチに挑戦!話し手:ひたすら話し聞き手の反応を体感。
    聞き手:反応を変えて(無表情・にこやかに相槌 等)。ソノ 結果は?

≪演題 ロコモティブシンドローム予防運動と太極柔力球の指導≫
☆今野 ゆかり氏   宮城県健康管理士会 副理事長
【内容】
お茶会の後は、ロコモ予防運動。
お家時間が長く、運動不足になりがちな体をほぐして温めて。
仕上げは、軽快な音楽に乗せて太極柔力球。

-講座の様子-

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2021年11月 第134回公開健康講座を開催しました

日 時 2021年11月21日(日) 10:00~12:00(2時間)
会 場 みやぎNPOプラザ第1会議室 (仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地)
参加人数 会員10名 地域住民の方 2名 計12名
内 容 ≪演題 物忘れ予防の秘訣~コロナウィルスやアミロイドβとの闘い』≫
☆講師 桂嶋 勇孝氏 宮城県健康管理士会 会員
(認知症介助士、仙台南健康友の会 理事)

【内容】
新型コロナへの感染や、脳にアミロイドβが付着し増加すると物忘れが進みます。
「物忘れ予防のコツ」を覚え、コツコツ実行しましょう。

  1. 新型コロナへの感染で血中酸素飽和度が低下すると、脳に十分な酸素が届かず記憶力・思考力が低下。
    治っても物忘れの後遺症を誘発します。
  2. 又、脳にアミロイドβが増えると物忘れが進み、アルツハイマー型の認知症を発症します。
    開発された新薬での治療費は、あまりにも高額です。
  3. 脳にアミロイドβを 付着させない為にやるべき事:
    ① 有酸素運動を行ない脳の血流を良くする
    ② 社会活動に参加し前頭葉・後頭葉をイキイキさせる
    ③ 脳に栄養ある綺麗な血液を送る(豆類・ビタミン類・魚介類で血質を高める)
  4. 脳を刺激し血流アップで活性化!パズル・ゲーム等での脳トレは安価で手軽
    クイズ、計算、暗記、日記、麻雀・囲碁、笑い、歌、お喋りも是非活用を!

≪演題 ロコモティブシンドローム予防運動と太極柔力球の指導≫
☆今野 ゆかり氏   宮城県健康管理士会 副理事長
【内容】
お茶会を挟んでの後は、筋力を鍛え、間接を動かしロコモ予防。
体をほぐした後は、お馴染みの曲に合わせ 皆で楽しく太極柔力球運動。

-講座の様子-

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2021年11月 第2回 いきいき健康フェスタを開催しました

日 時 2021年11月7日(日) 10:00~16:00(6時間)
会 場 仙台メディアテーク1階オープンスクエア
(仙台市青葉区春日町2-1)
参加人数 会員12名 来場者数(参加団体関係者含む)160名 計 172名
内 容 当健康管理士会の主催で『第二回 いきいき健康フェスタ』を開催しました。

  1. 県内の「健康で生きがいを持って活動している個人・団体」の方々に呼びかけ「ステージ発表11団体、展示紹介11団体」に参加戴きました。
  2. 新型コロナウィルス感染拡大の為、開催を一時中止(当初9月予定)しての延期開催となりましたが、多くの皆様にご参加・ご来場戴きました。
  3. ステージ発表団体
    ①陳氏伝統太極拳宮城
    ②オカリーナ奏者原田敬子
    ③スマイルヘルスサポーター
    ④登米氣功倶楽部
    ⑤NPO~つなぐプロジェクト~まぁるBell
    ⑥柔力球サークルひまわりand柔力球クラス
    ⑦結願寺(結眞庵)頭首阿部浩
    ⑧全国PHP友の会
    ⑨劇団ピアそら
    ⑩中野由紀(民謡&三味線)
    ⑪宮城県健康管理士会の11団体。展示団体は、掲載写真の通りです。
    (感想)後日、「素晴らしい健康フェスタを拝見でき、また県内の健康づくりで活動している色々な団体を知り勉強になりました」とのメールを戴きました。

-第二回いきいき健康フェスタ 開催の様子-

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2021年9月~10月 出前講座を開催しました

日 時 第1回 2021年 9月28日(火)
第2回 2021年10月12日(火)
第3回 2021年10月26日(火) 各回10:00~11:30(1時間半)
会 場 第1回 大崎市図書館 2階 研修室3(大崎市古川駅前大通り4-2-1)
第2,3回 大崎市中央公民館 ホール(大崎市古川北町五丁目5番2号)
参加人員 各回共 会員2名 参加者 約20名 公民館職員の方 2名 計24名
活動内容 大崎市中央公民館様から講師派遣のご依頼を受け、
令和3年度『シニアのための健活セミナー』~これからも豊かな人生を送るために~
をテーマとした出前講座を、今年度も3回シリーズで 実施させて戴きました。
≪第1回≫ 9/28(火) 10:00~11:30

  • 前半:「声の若さと見た目の若さ」~声を鍛えて健康美アップ!~ 代表理事 高橋 一雄
  • 後半:「ロコモ予防で健康長寿」 理事 細越 千恵子

≪第2回≫ 10/12(火) 10:00~11:30

  • 前半:「大人の腸活」~バナナ〇〇〇は 元気予報~ 理事 佐藤 はるみ
  • 後半:「簡単マインドフルネス」~瞑想を手軽に~ 理事 山田 愛子

≪第3回≫ 10/26(火) 10:00~11:30

  • 前半:「顔のたるみを引き上げて、気分も上々に!!」 副理事長 今野 ゆかり
  • 後半:「フレイル予防と太極柔力球」副理事長 今野 ゆかり 理事 細越 千恵子

【感想】
「ご参加の皆さんから 好評でした」とのお話を職員の方から伺う事が出来ました。又、コロナ感染者数減少の中で無事終了でき ホッとしました。

-講座の様子-
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2021年10月 第133回公開健康講座を開催しました

日 時 2021年10月24日(日) 10:00~12:00(2時間)
会 場 仙台市榴ヶ岡市民センター ミーティングルーム1(仙台市宮城野区五輪1丁目3-1)
参加人数 会員9名 地域住民の方 1名 計10名
内 容 ≪演題 顔のたるみを引き上げて気分も上々に!! 』パート2≫
☆講師 今野 ゆかり氏 宮城県健康管理士会 副理事長
  (小顔フェイシャルヨガインストラクター)
【内容】
小顔フェイシャルヨガとは、身体全体を整え、表情筋エクササイズとセルフマッサージを組み合わせたもので“顔だけ動かすのではない”とのご説明

  1. 小顔フェイシャルヨガの効果・・・しみ・たるみの予防と改善。肌荒れ、くまを目立たなく肌にハリを。
    二重あごの改善。目の疲れ解消。頭痛・肩こりの緩和。
  2. 表情・姿勢と心理・・・自信があるから胸を張る?胸を張るから自信がつく?
  3. 顔のたるみの主な原因は? 表情筋を使わなくなって筋肉が衰えてくる為。
  4. さぁ、置き鏡を前に“小顔フェイシャルヨガ”を順次実践してみましょう!

≪演題 ロコモティブシンドローム予防運動と太極柔力球の指導≫
☆今野 ゆかり氏   宮城県健康管理士会 副理事長
(日本太極柔力球協会 認定指導員、リフレクソロジスト)
【内容】
ティータイムを利用してフェイシャルヨガに関する質問にお答えし、
後 ロコモ予防運動・太極柔力球で 身体全体の筋肉を柔らかく動かしました。

-講座の様子-

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2021年10月1日(金) 出前講座を開催しました

日 時 2021年10月1日(金)
会 場 仙台市立荒巻小学校 体育館 (仙台市青葉区荒巻神明町21-1)
参加人員 会員2名  2年生児童58名 保護者の方 3名 先生2名  計65名
活動内容 仙台市立荒巻小学校 2年生の学年委員の保護者の方よりご依頼を受け、2年生児童58名を対象に、以下の通り食育講座を実施致しました。
≪ウンチはからだの元気予報≫
☆講師
佐藤 はるみ 宮城県健康管理士会 理 事
山田  愛子 宮城県健康管理士会 理 事
【内容】
講座は、みやぎ教育応援団の団員の立場で『食育活動』の一環としておこなわれ、授業の時間枠に組み込んだ形で実施されました。

  1. 元気のバロメーターである「ウンチ」と「その種類」について。
  2. 病気に負けない身体を作るには、食べ物(4つの仲間)をバランスよく摂る事が大事。ウンチと食べ物に関する質問を“クイズ形式”で実施。
  3. 口から入った食べ物がウンチになるまでを「エプロンシアター」で学んで。
  4. 最後は、ウンチを出す力を高める“バナナウンチ体操”をみんなで楽しく!

【感想】
「食べ物とウンチの関係がよくわかった!」「朝ごはん ちゃんとたべます!」など、話を良く理解して聞いてくれました。

-講座の様子-
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2021年9月 在宅での情報配信を行いました

日 時 2021年9月30日(木)
メール配信 在宅での健康情報の配信(定例セミナーの中止を踏まえて)
対象会員 25名(メール配信可能会員)
活動内容
(在宅活動と展開)
コロナウィルスの感染拡大に伴う 緊急事態宣言、その後の蔓延防止等重点措置の適用を受け、9月期も定例セミナーを兼ねた「いきいき健康フェスタ」の開催を中止し、在宅での活動を行なう事としました。
≪会より 会員のみなさまへ≫
蔓延防止等重点措置も9/30をもって解除される見通しですが、しばらくは外出の自粛、及びマスク生活が続きます。
閉じこもりがちで人との会話が少なくなる中、「喉の健康習慣」で喉の衰えを防ぎましょう。

  1. 発声と嚥下はほぼ同じ筋肉を使っています。その為、声を出す力が弱くなると、飲み込む力も弱くなり、喉の衰えは誤嚥性肺炎につながります。
  2. 「ゴックンテスト」・・・ 水を一口飲んで口の中を湿らせます。人さし指を喉仏のやや上側に当ててスタート。唾液をゴックンと飲み込みます。
  3. 「30秒間で何回、口にためた唾液を飲み込めるかをチェックします」
     喉年齢 ・・・40代、50代、60代、70代は、夫々 8回、7回、6回、5回。
  4. 「喉トレ」のご紹介
    ①顎のとがった部分の内側のくぼみ(舌下腺)に両手の親指を当て、下向きに顎を引く。親指は顎を押し戻すように上向きに力を入れ「イィーーー」と10秒を目安に声を出す。
    ②口を大きく開いて舌を出したり引っ込めたりする動きを2~3回繰り返す。
    又、口を大きく開いて舌先を左右に大きく2~3回動かす。
    ③唾液腺マッサージをおこなう・・・ 顎下腺(顎の両端にあるとがった骨の内側のくぼみ)、舌下腺(①参考)、耳下腺(耳の手前)を親指、又は数本の指で10回くらいを目安にマッサージする。
    以上 数回/日。
  5. 声を出す習慣を!
    ①文学作品や新聞のコラムなど声を出して読むのもおすすめです。
    口を大きく開け、抑揚や音の高低をつければなお効果的です。
    ②猫背にならないように注意し、深く呼吸をしながら読みましょう。
    ③風呂カラオケ(?) ・・・ お風呂で歌う等 適度に喉を使いましょう。
    (参考資料 2020,1 読売家庭版 等 )

-サルスベリ 9月7日 撮影-

-ムラサキシキブ 9月26日 撮影-

-ウメモドキ 9月27日 撮影-

2021年8月 在宅での情報配信を行いました

日 時 2021年8月23日(月)
メール配信 在宅での健康情報の配信(定例セミナーの中止を踏まえて)
対象会員 25名(メール配信可能会員)
活動内容
(在宅活動と展開)
コロナ変異株L452Rの全国的な感染急拡大、及び宮城県・仙台市独自の緊急事態宣言、蔓延防止措置の適用等から8月予定の定例セミナー開催を「中 止」し、在宅での活動を行なう事としました。
≪会より 会員のみなさまへ≫
自粛生活の中、健康リスクを高める“座りすぎ”について、その実態、リスクが高まる理由、リスク軽減の簡単ストレッチ 等のご紹介。

  • 座っている時間が4時間未満の人に比べ、8~11時間の人は15%、11時間以上の人では40%程、総死亡(あらゆる原因による死亡)のリスクが高まるとの報告。(オーストラリア シドニー大学の研究による)
  • “日本人の70歳代女性は約8時間、男性は約9時間”と他の国に比べ日本人は座っている時間が比較的長い。(東京医科大学の調査結果より)
  • 日常的に運動を行なっていたとしても、長時間座っている人では糖尿病、がん、心血管疾患のリスクが上昇する(カナダ トロント大学研究による)
  • エネルギーの消費が僅かで肥満の原因となり、さらに静かにして筋肉を動かさないでいると、体内の糖や脂質の代謝が正常になされない状態が続き、結果 糖尿病・動脈硬化による心筋梗塞・脳卒中のリスクを高める。
  • 出来れば30分に1回、少なくとも1時間に1回は立ち上がり、少し体を動かすだけでも健康リスクは軽減される。
    普段の生活の中で“TVを見ている時には CM中にストレッチをする”等 してリスク軽減をはかる。
  • 健康リスク軽減のストレッチ(30分~1時間に1回は、いずれか行なう)
     《立って行なう場合》
    膝の屈伸 (10回)。 頭上で手を組み 手のひらを上に向けて伸ばす(10秒)。
     《椅子に座ったまま行なう場合》
    つま先を上に向け足を上げる(左右交互に各5回)。 頭上で手を組み手のひらを上に向けて伸ばす(10秒)等

-ゴーヤの花 8月8日 撮影-

-ミニトマト 8月8日 撮影-

-ムクゲ 8月11日 撮影-