痛風

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痛風について説明いたします。

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痛風とは

痛風とはまさに字のごとく「風が当たっただけでも痛い」病気が痛風です。ある日突然足の親指のつけ根が激痛に見舞われ、たちまち赤く腫れ、ほんの少し動くだけで足に響き、新たな激痛を覚えます。痛風は「ぜいたく病」といわれていましたが、高度経済成長とともに食生活が欧米化し、飽食の時代といわれる現代には一般的な病気になりました。その患者の多くは中高年の男性と閉経後以後の女性にみられます。

痛風とは、体の中に「尿酸」が大量にたまる病気です。血清尿酸値が上昇すると(7.0mg/dl以上)「高尿酸血症」といい、この状態がさらに進んで炎症や発作が起きた時に「痛風」といわれます。

 

尿酸とは・・・

細胞内の核酸を構成する成分である「プリン体」が分解されて生じる物質です。つくられた尿酸は、腎臓を経て尿として排泄されます。このように、尿酸の合成と排泄のバランスが取れていると体内の尿酸量は一定にコントロールされています。

しかし、合成と排泄のバランスが悪くなって高尿酸血症が続くと、血液に溶けた状態にあった尿酸が体内の関節部分などに尿酸の結晶が沈着し、白血球が結晶を異物として認識するため発作や炎症を引き起こします。悪化すると腎臓の病気を引き起こすこともあるため、注意が必要です。

尿酸値は男性の方が女性よりも高い傾向にあります。これは女性ホルモンが尿酸の尿中排泄を促すため、女性の方が体内に尿酸がたまりにくいためだと考えられています。

 

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