乳がん

乳がんについてabout

乳がんとは

乳がんは、罹患数、死亡数ともに増加傾向にあり、女性の罹患数は部位別のがんの中で1位です。女性の罹患率は30代から増加し始め、50代前後がピークとなります。女性の死亡数は罹患数の約15%であり、女性の生存率が比較的高いことを示しています。

乳がんの多くは乳管から発生する「乳管がん」です。他に小葉から発生する「小葉がん」があります。乳管がんと小葉がんは、乳がん組織検査で区別します。進行すると、乳がん周囲のリンパ節、骨、肺、肝臓、脳などに転移します。

乳がんの原因

初経年齢が低い、閉経年齢が遅い、出産経験がない、初産年齢が遅い、授乳経験のないことなどはエストロゲンの影響を受けやすく、乳がんの発生するリスクが高いといわれています。体内にエストロゲンを加える経口避妊薬(ピル)の使用、閉経後のホルモン補充療法も乳がんの発生するリスクを高めます。また、血縁者に乳がんになった人がいること、生活習慣では飲酒、閉経後の肥満、身体活動度が低い人、その他、良性乳腺疾患にかかったことがある、高濃度乳房(乳腺の密度が高い)である、高身長の人などはリスクが高いといわれています。

乳がんの症状

乳がんの代表的な症状は、乳房のしこりやエクボのようなひきつれです。自分で気付く症状としては、以下のようなものがあります。

  • 乳房のしこり
  • 乳房のエクボ
  • 皮膚変化
  • 乳房周辺のリンパ節の腫れ

乳がんの検査

乳がんは、自己検診で早期発見することができますので、乳房や腋の下などにしこりがないか確認しましょう。
乳がんを発見するための代表的な検査には、以下のものがあります。

  • マンモグラフィー
  • 視触診
  • 超音波検査
  • 穿(せん)刺(し)吸引細胞診
  • 組織診

乳がんの予防

日本人は、多量飲酒、喫煙、閉経後の肥満、身体活動の低下などにより乳がんのリスクが高まるといわれていますので、なによりも生活習慣を改善することが大切です。

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