肥満・メタボリックシンドローム

肥満・メタボリックシンドロームについてabout

肥満とは

肥満とは、体脂肪が過剰に蓄積した状態を指します。食べ過ぎや運動不足により、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回り起こります。

肥満の分類
  • 皮下脂肪型肥満
    皮膚のすぐ下に存在する脂肪を皮下脂肪といい、主に皮下脂肪の蓄積によって肥満となっている場合を皮下脂肪型肥満といいます。 主に下半身に脂肪がつきやすい若い女性に多いタイプで、「洋ナシ型肥満」ともいわれます。皮下脂肪はあまり使われないため、代謝に影響を及ぼすことは少ないです。
  • 内臓脂肪型肥満
    内臓脂肪とは、腸の外側にある腸間膜に蓄積されるもので、増加するとウエストの辺りが太ってくるため、その姿から「リンゴ型肥満」といわれます。内臓脂肪は皮下脂肪と異なり新陳代謝が活発で、さまざまな代謝異常を引き起こすことが知られています。

肥満の原因

肥満の主な原因は、摂取エネルギーの過剰と消費エネルギーの減少によるものです。近年は飽食の時代といわれ、簡単に食べ物が手に入るため摂取エネルギーが増加し、機械化による肉体労働の減少や交通機関の発達といった消費エネルギーの減少が肥満の原因となります。

肥満の症状と合併症

肥満は、数多くの疾患の危険因子となります。

肥満によって引き起こされることが予想される疾病
  • 糖尿病
  • 脂質異常症
  • 高血圧
  • 高尿酸血症、痛風
  • 狭心症、心筋梗塞
  • 脳梗塞、脳内出血
  • 脂肪肝
  • 月経異常、妊娠合併症
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 運動器疾患
  • 肥満関連腎臓病
    など

メタボリックシンドロームとは

メタボリックシンドロームとは、代謝異常症候群のことをいいます。内臓脂肪の蓄積(内臓肥満)によって糖や脂肪の代謝異常が起きるようになり、動脈硬化につながっていきます。

メタボリックシンドロームの診断基準

メタボリックシンドロームの診断基準

肥満・メタボリックシンドロームの治療と予防

肥満やメタボリックシンドロームの治療方法には、食事療法、運動療法、薬物療法、手術療法の4つがあります。
そして、肥満やメタボリックシンドロームを予防するためには、なによりも生活習慣を改善することが大切です。

生活習慣の改善には『食事』『ストレス』『運動』『環境』等、健康に関する体系的な知識が必要です。
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